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BAY CITY ROLLERS/ROSETTA STONE

1
ROLLIN'/BAY CITY ROLLERS
1974年。邦題「エジンバラの騎士」。ギター2人の5人編成。アメリカと日本で人気があったバンド。60年代ソウルやR&Bが好きなのか、そのジャンルのカバーやそうした雰囲気の曲が多い。「ビー・マイ・ベイビー」はロネッツの、「ひとりにしないで」はドリフターズのカバー。「想い出の口づけ」はクリスタルズの「ハイ・ロン・ロン」に似ている。日本では70年代中期に洋楽ロックのアイドルとして大きな現象を起こした。「サタデー・ナイト」は代表曲。「サタデー・ナイト」は全米1位。日本では「噂のベイ・シティ・ローラーズ」のあとに発売された。
2
ONCE UPON A STAR/BAY CITY ROLLERS
1975年。邦題「噂のベイ・シティ・ローラーズ」。このアルバムで日本デビューした。「バイ・バイ・ベイビー」はフォー・シーズンズのカバーで、日本でのデビュー・シングル。「エンジェル・ベイビー」はロネッツの「ビー・マイ・ベイビー」を意識している。「ディスコ・キッド」はファースト・クラスのカバーではない。「ローラーズのバンプ」はケニーのバージョンとそれほど変わらない。
3
WOULDN'T YOU LIKE IT?/BAY CITY ROLLERS
1975年。邦題「青春のアイドル」。曲によってややロック寄りになり、オープニング曲やツイン・リード・ギターによる「愛のメッセージ」はハードロックとも呼べる。「レッツ・ゴー・ミュージック」はディスコ・サウンド。ストリングスを効果的に使う曲もあり、本格的なロック・アルバムといえる。
4
DEDICATION/BAY CITY ROLLERS
1976年。邦題「青春に捧げるメロディー」。ギターの1人のアラン・ロングミューアが抜け、イアン・ミッチェルが加入。全体的にギターの音が大きくなり、ハードになっている。ロックらしい快活な曲も多い。アルバム・タイトル曲はこのバンドにしては大仰なサウンド。オープニング曲の「レッツ・プリテンド」はラズベリーズの、「ドント・ウォリー・ベイビー」はビーチ・ボーイズの、「イエスタデイズ・ヒーロー」はジョン・ポール・ヤングの、「ロックン・ロール・ラヴ・レター」はティム・ムーアの、「二人だけのデート」はダスティー・スプリングフィールドのカバー。全米26位。「マネー・ハニー」は9位、「ロックン・ロール・ラヴ・レター」は28位、「二人だけのデート」は12位、「イエスタデイズ・ヒーロー」は54位、「青春に捧げるメロディー」は60位。
5
 
IT'S A GAME/BAY CITY ROLLERS
1977年。邦題「恋のゲーム」。全米23位。
 
 
GREATEST HITS/BAY CITY ROLLERS
1977年。ベスト盤。全米77位。
6
 
STRANGERS IN THE WIND/BAY CITY ROLLERS
1978年。邦題「風のストレンジャー」。全米129位。
7
 
ELEVATOR/THE ROLLERS
1979年。ザ・ローラーズに改名。
8
 
VOXX/THE ROLLERS
1980年。邦題「ザ・ヒーロー」。
9
 
RICOCHET/THE ROLLERS
1981年。
 
 
BAY CITY ROLLERS LIVE IN JAPAN/THE ROLLERS
1983年。ライブ盤。
10
 
BREAKOUT/THE ROLLERS
1985年。
11
 
LOVE LETTER/LESLIE McKEOWN'S ’70s BAY CITY ROLLERS
1993年。
 
 
ROLLERWORLD LIVE AT THE BUDOKAN TOKYO 1977/BAY CITY ROLLERS
2001年。1977年のライブ。
 
ROCK PICTURES/ROSETTA STONE
1978年。ベイ・シティ・ローラーズのギター、イアン・ミッチェルが結成したバンド。イアン・ミッチェルはギター兼キーボード。5人編成。ディスコの影響を受けたハードロック。キーボードはシンセサイザー中心でピアノやオルガンの音ではない。パンクの影響はまったく感じられない。オープニング曲の「二人のパラダイス」はエーメン・コーナー、「サンシャイン・ラヴ」はクリーム、「アット・ザ・ディスコ」はデビッド・ダンダス、「フリー・アズ・ア・バード」はスミス・アンド・ダボ、「ロック・アンド・ロール(アイム・カミン・ホーム)」はポール・アイブズ、「ジュディ、ジュディ、ジュディ」はイアン・セイン、「ユー・リアリー・ガット・ミー」はキンクスのカバー。プロデューサーはロジャー・グリーナウェイ。
 
CAUGHT IN THE ACT/ROSETTA STONE
1979年。イアン・ミッチェルがギター専任になったため、キーボード奏者はいなくなった。サウンドでも前作ほどキーボードを使っていない。

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