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BAD HABIT/BAI BANG

 
YOUNG&INNOCENT
1988年。6曲入りミニ・アルバム。6曲のうち4曲は「13イヤーズ・オブ・バッド・ハビッツ」に収録。「ネヴァー・ファインド・アナザー・ユー」はデビュー盤に収録。「ヤング・アンド・イノセント」はギターのハル・ジョンストンがボーカルをとる。
1
AFTER HOURS
1989年。キーボードを含む5人編成。スウェーデン出身。ボン・ジョヴィやフォリナー、ボストン、ジャーニー、フェイトのような80年代ハードロック・サウンド。ファッションはヘア・メタル。キーボードは厚いが音にバリエーションがあまりない。コーラスは厚い。「モア・ザン・ア・フィーリング」はボストンのカバー。「ウィナー・テイクス・イット・オール」はアバのカバーではない。
2
REVOLUTION
1995年。キーボードが抜けギター兼キーボードが加入。前作と同路線。グランジロック、オルタナティブ・ロック、パンテラ型ヘビーメタル、アンプラグド(アコースティック)・ブーム、ブルース・ブームなどの影響はまったくなく、キーボードを中心とするハードロック。ギターはややハードになった。
3
ADULT ORIENTATION
1998年。ジャケットのイメージがサウンドに対応し、大人向けになった。ギターはハードロック風ではなく、アコースティック・ギターも用いたきれいな音だ。曲もミドルテンポやバラードが多く、ハードロックは少ない。アダルト・オリエンテッド・ロックと言ってよい。メロディーはすばらしく、高品質なアルバム。
 
13 YEARS OF BAD HABITS
2000年。デビュー・アルバム全曲と、ミニ・アルバムの4曲、シングルのB面2曲、未発表曲1曲を収録。
4
HEAR-SAY
2005年。ギターのディストーションや音の太さがヘビーメタルそのもので、前作のようなアダルト・オリエンテッド・ロック風ではない。厚いコーラスやキーボードも前作に比べれば少ないので、ロックに回帰したと言える。プログラミングしたようなサウンドも聞かれるので、ハードロックのバンドとして扱うこと自体が不自然だ。メロディーはこれまでどおり。
 
COP TO CON/BAI BANG
1991年。キーボードを含む5人編成。スウェーデン出身。このアルバムはカナダと日本で発売され、スウェーデンで発売されなかったという。バッド・ハビットよりもサウンドは落ち着いている。3枚あるアルバムのうちの2枚目。1994年にバッド・ハビットのギター、ハル・ジョンストンが加入し、シングルを出した。

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